FX ~波の探求~

ドル・ユーロ・円の三大通貨を取引するFXブログです

20220801-0806 EURJPY 週間まとめ

▼H1

①日足クラスの目線転換ラインを抜けて目線は下。

押し目買いからの上昇は③高値切り下げて下降。

④前回高値を抜いた節目手前で止まる。

→④を抜いて下降するか、サポートされるかの場面。

 

⑤④のゾーンの中での値動き。

→節目で売り買いの攻防。

 H1のSMA20サポートで下降しているが、買いが入って荒い値動き。

 ④ゾーン抜けで、売りの勝利で一気の下降して⑥安値到達。

 →チャネルライン到達。

 

⑥安値からの上昇、H1のSMA20サポート崩れ、下降の利確が進み上昇。

 

⑦チャネルライン付近での値動き。

→チャネルライン抜けた後は、⑧のレンジ形成。

 

⑨雇用統計市場予想上回り大きく上昇。

→⑧レンジ内の売りの損切り巻き込み。

 

▼M15

●8/1

①日足クラスの節目のゾーン→レンジ形成。

→売り買いの攻防が起こりやすいポイント。

→静観するエリア

 

●8/2

②①のエリアをブレイク→売りが勝利したポイント。

→買いの損切り巻き込み下降。

③M15のSMAの下降サポート崩れ、目線転換→短期の利確ポイント。

④H1のSMA20ブレイクで中期の利確進む→上昇。

 

●8/3

前日安値からの上昇。

⑤戻り売りポイントH4のSMA20をブレイク。

⑥チャネルライン上限からの下降。

⑦⑧抜けで短期目線転換。

→H1のSMA20でサポートされたが、方向感がなくなったので静観するポイント。

 

●8/4

①のエリアの上限に到達。

→ブレイク待ち。

⑨レンジブレイク→⑩の節目まで狙うところだが、⑪WT形成、M15のSMA20ブレイクで下降、①のエリアに戻ってきた→静観ポイント。

 

●8/5

雇用統計を控えて値動き小さ目。

→⑫レンジ形成。

雇用統計が市場予想を上回り一気に上昇した。

 

▼今週のポイント

●M15の①のエリアを挟んでの攻防。

→①のエリア内でレンジを想定でき、ポジションを持たなかったか。

●雇用統計前のレンジ予測。

→ポジションを持たなかったか。

 

▼エントリーポイント