▼H1週間値動きまとめ
①下降の戻り売り。
②日足SMA20に抑えられて下降。
③押し目から上昇したが、H4のSMA20に抑えられて下降。
→WT形成、売りの勢い強い、H4以下の目線は下。
売りの勢い強いのでこのまま下降するかどうかの場面。
④押し安値、高値を抜かなかった押し安値なので、抜ける確率が高い。
⑤週安値抜け。
⑥月足安値が絡む、節目のライン。
抜けずに三尊形成して上昇。
→H1のSMA20抜け、中期の下降利確ポイント→上昇。
⑦H4のSMA20抜け→角度下向き、時間調整の押し目形成。
→H1のSMA20サポートから上昇。
⑧H4の節目、戻り高値到達。
WT形成、H1のSMA20抜け。
→中期、上昇の利確ポイント。
⑨H4のSMA20サポート。
→押し目買いポイント、上昇。
再度H4の節目試し。
▼M15週間値動きまとめ
①下抜けで目線は下、売り優勢局面。
②上昇したが高値切り下げで下降→売りの力が強い。
→H1のSMA20下抜けで下降継続。
●8/15
③押し安値のエリア、高値を抜かなかった押し安値なので止まる確率は少ないが、様子を見るポイント。
→上昇したがだましになって戻ってきた→安値抜けで下降。
●8/16
④月足安値抜け、日足、H4の節目があるので、だましを疑うところ。
→だましになって上昇。
H1のSMA20抜けるところでもみ合い→売り買いの攻防。
⑤ネックライン抜けで攻防決着→上昇。
●8/17
H4のSMA20抜けからの戻り、
→時間調整、⑥H1のSMA20サポートからの上昇。
H4の節目、戻り高値まで上昇。
●8/18
⑦日足のSMA20抜け、サポレジ転換からの上昇だが、高値抑えられて下降
→WT形成。
⑧日足SMA20抜け→中期の上昇の利確ポイント。
⑨H4のSMA20サポート、上昇の押し目買いのポイント。
●8/19
⑩各MAが絡むところ→結果的に上昇したが、MAにレジスタンスされて下降の可能性もあった。
MAブレイクして再度H4の節目試し。
▼今週ポイント
・月足の安値をブレイクしたがだましを疑うことができたか。
→ブレイク後の売りを
仕掛け、または仕掛けてもM15のSMA20抜けで撤退したか。
▼エントリーポイント
①M15のSMA20を上にブレイクしたがだましで戻ってきたところ。
→再度M15のSMA20を上に抜けようなら撤退。
②M15のSMA20を上にブレイクしたがだましで戻ってきたところ。
→再度M15のSMA20を上に抜けようなら撤退。
③月足安値を下にブレイクしたのがだましになって戻ってきたところ。
→レンジブレイクの戻りで買い。
④H4のSMA20ブレイクした押し目買い。
→H1のSMA20サポート、M15のSMA20レジサポ転換で買い。
⑤WTからの下降、日足SMA20抜けで売り。
→日足SMA20抜けたところのもみ合いブレイクで売り。
→キリバン137.0でサポートされるようなら撤退
